一方、男性側に見られる不妊症の原因としては、まず「精子をつくれない」ことがあげられます。通常は、1億近い精子が精液1mlあたりにいますが、その通常の数に満たない場合があります。無精子症といって睾丸でまったく精子がつくられない場合や、精子が2千万以下の精子減少症、精子死滅症という精子が死んでしまっているなどがみられます。これらは事故、あるいはおたふくかぜなど、伝染病での高熱が原因になると言われています。また、尿道が狭かったり、炎症や腫瘍により尿道がふさがってしまっていると、精子は膀胱に流れていってしまうため、「精子の通過障害」となって精子が放出できなくなってしまいます。また、精管がふさがっていても精子は放出できなくなってしまいます。
スポンサードリンク
不妊症:男性の原因
< 前の記事 サプリメントと更年期 | トップページ | 次の記事 若年性更年期障害 >
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://bi-life.net/mt/mt-tb.cgi/663
