生活習慣病クリニック〈2〉働きざかりの気になる症状 (中公新書ラクレ)寺本 民生
中央公論新社 刊
発売日 2006-06
健康知識の大切さ 2006-07-15
働き盛りの人に起こりやすい症状について的を絞った、新書版の家庭の医学のような本。
取り上げられている病気は、不整脈、うつ病、C型肝炎、花粉症、インフルエンザ、椎間板ヘルニア、など。
これらの病気を生活習慣病という分類でくくるのが正しいのかどうかわからないが、
成人以降の人たちが気をつけるべき病気であることには違いないのかも知れない。
そういうことならば、生活習慣病の古い言い方である、「成人病」という言葉のほうが適切なのかも?
と思った。
健康ブームで、テレビ番組とかでも、
「怖い病気にあなたもなるかもしれませんよ!」
というような、保険会社の思惑がかなり絡んだ番組が多いと思うが、
健康に関する知識を持つということは悪いことではないだろう。
健康長寿で、しかも医療費の安い県として知られる長野県のその原因のひとつは、
健康教育の成果である、
という見方もあることだし、
健康知識をアップさせることで、崩れかけた日本の保健医療制度を救う一助になったらいいな、と少し思う。
今のように世の中の進み方が早いときに「知らなかった」ではさみしいですね。生活習慣病クリニック〈2〉働きざかりの気になる症状 (中公新書ラクレ) を読んで、新しい今のことを知ればいろいろなことに次の道が見えるかもしれません。
生活習慣病クリニック〈2〉働きざかりの気になる症状 (中公新書ラクレ) は自分の思っていることを確かめられますし、それより知らなかったことを知ることで対応も考えられるオススメの本です。
[PR] ユーキャンの資格講座情報!
[PR] 節税より得する申告110番!
[PR] ニュースのソムリエ
